具志ブログ(β版)

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映画オデッセイ見たら「電波少年的火星生活」だった件

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いつもお世話になってます。
具志です。

前から見たかった、オデッセイ、行ってきました。

主役のマークがたった一人で火星に取り残され、
救助が来るまでサバイバルするストーリーです。

予告はこちら。


映画『オデッセイ 』予告編

で、見てる最中に、
「これ何かににてるなー」って感じてたんだけど、
ピキーンとひらめいた。

電波少年だ!

電波少年的懸賞生活

http://www.nk-happy.com/wp-content/uploads/2015/04/20091009_15860611.jpg

何年前だろう?
「進め!電波少年」ってテレビ番組があって、
芸人さんたちに、いろいろと過酷な企画をチャレンジさせて、
その姿を見て楽しむってスタイルでした。

ヒットした企画がたくさんあるんだけど、
その中の一つに、なすびさんが挑戦した
「電波少年的懸賞生活」ってのがありました。

一人ぼっちでワンルームの部屋に住み、
来る日も来る日も、懸賞に応募し続ける。

食べ物も懸賞でゲットする。
着るものも懸賞でゲットする。

部屋に備え付けられたカメラに、
喜びも悲しみも、全てが写されていました。

そして、なすびさんはカメラに語りかけます。
「今日は◯◯に応募するハガキを書きました」
のように。

めちゃくちゃ面白かったです。

火星でもカメラに語りかける

https://i.ytimg.com/vi/nhQYn6Hc6nc/maxresdefault.jpg

さて、オデッセイでも同じスタイルです。

一人取り残されてマークは、
記録用のカメラに語りかけます。

「一人、火星に取り残されてしまったけど、
どうにかして、迎えが来るまでサバイバルします」

「記録として動画を撮ります」

まるで、カメラの向こうに誰かがいるかのように、
やったことを報告します。

失敗した時も、カメラに語りかけます。

こんな感じ→ オデッセイ 映画 - Google 検索

映画の視点も、カメラを通した感じが多かったので、
余計に電波少年を思いだしました。

ユーチューバーが宇宙に行ったら、ああなるのかな?

音楽の力

あと、劇中で70年代の
ディスコミュージックが何度も流れるのだけど、
めちゃくちゃ悲惨な状態のはずなのに、
この音楽のせいで、 緊迫感がなくなっちゃう。

本当ならね、火星に一人ぼっちで、
ツラい、悲惨な状態のはずなのに、
音楽のせいで、クスっと笑える感じに。

音楽の力ってすごいなー、と。

ガムテが超活躍する!

無人島にひとつだけ持っていけるなら、何?

この映画を見た人は、誰でも、こう答えると思います。

「ガムテ一択!」

ガムテがなきゃ、死んでる。
確実に。
何度も。

それくらい、ガムテがキーアイテム。

あれね、銀色の粘着力の高くて、強そうなやつね。
誘拐した時に口を押さえたり、両手両足を拘束するやつね。

中国の時代

途中で、中国が重要な役割を果たすのだけど、
以前なら、これは「ソビエト連邦」の役回りだったと思うのです。

世界の二大国は、 「米ソ」から「米中」に
現実も映画もシフトしたんですね。

ガリガリ

終盤になってくると、
主役のマット・デイモンが、
食べ物の少ない状況のサバイバーを演じるために、
超ガリガリの身体をさらします。

肉の落ちたお尻とか。

で、それを見て気づくのです。

物語の序盤で、
やけに筋肉モリモリを強調するな、と思ってたら、
これのためですね。

顕著にビフォー・アフターを表しています。

役者さんて、すごいよね。

ひとつずつクリアしていこう

最後に、地球に帰還したマークが、
訓練生たちに自分の経験を伝えます。

とんでもないトラブルに見舞われたけども、
目の前の問題を一つずつ解決していって、
それで生き残ることができた、と

火星じゃなくて地球でも、
生き残る人がやってるのはこれに尽きるなー、
と感じました。

自分に配られたカードで、やりくりしていくしかない。
なんとか、かんとか、生き延びる。

あれも、これも、困難は山積みで、
未来は真っ暗のようだけど、
瞬間、瞬間できることっていったら、
目の前のたった一つのことだけ。

それをやってるうちに、
もしかしたら、タイムオーバー(死)になるかも。

でも、足掻くしかなんだよな、
サバイブするために。

俺もガンバローっと。
そう、思わせてくれる良い映画でした。

今回は、以上です。

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