具志ブログ(β版)

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怒りの感情をセミナー中にライブで実況してみた

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昨日のジブン学セミナーの続きです。

blog.gushijiro.com

リラックスについて、ヘェ〜と感じた後、
別の感情にテーマが移りました。
今度は「怒り」について。

自分を振り返る。
俺は普段、あまり怒らないけど、
一度怒るとヒドいんだよな。

頭の中がドス黒くなっていく。

まさにザ・暗黒

他人は全て敵認定。
寄るんじゃねえ!
触るんじゃねえ!
話しかけるな!
こっち見るな!

身体は無気力になって動けなくなる。

「あー、あれしなきゃな」

と同時に

「知るか!バックレろ!」
「どうせ、俺なんて大したもんじゃねえ!」
「いざとなりゃ、死んで逃げちまえ!」
「どうせ保険金ってのがあるだろよ!」

そこまで考えられるのは、まだいい方で、
考える気力もなく、
ただ、怒りの脳内物質がドバドバ出て、
のたうちまわってるだけってことも、
あったなあ(遠い目)。

怒りが自分に向く。
他と上手くやれない自分をクズだと感じ、
消えたくなる。

それはまるで、
俺と上手く合わせてくれない周りに対する、
一種の復讐のように。

だから、イジメで自殺なんてニュースを見ると、
いまだに心がギュウってなる。

ま、それは置いといて。

一時は、自傷することで、
その気持ち(怒り?)とバランスを保ってた。
生き残るために身体中に
カッターナイフを突きつけて。

他の人は、どうやってるんだろう?
感情についての本を読みあさったなあ。

「怒りの感情を味わいましょう」だと?
この暗黒の感情とどう向き合えってんだ?

「ガス抜きしましょう」だと?
そのまんま通り魔になっちまうぞ?
あーん?

みたいなのは、昔からありました。

さすがに今は、自傷もほぼないのだけど、
それは家族がいるからで、
いなきゃいないで、
まーだ、身体を切ってるんだろな、
とは思います。

けして、怒りがなくなったり、
コントロールできるようになった、
ってわけではないのです。

そして、今の興味は、

この「ザ・暗黒」を子供に
連鎖させないようにどうするか?

ということ。

これは、気合をいれて、
学ばなければならんね。

怒りにレベルがあるって、ホントかよ?

さて、配られたワークシートには
5x4のマス目がある。

縦軸は下から上に、怒りレベル1から5まで。

横軸は左から右に、
どんな時に怒る?
どんな気持ちになる?
どんな身体感覚?
対処法は?といった感じ。

今、ブログにまとめてる瞬間は、
過去の怒りについて思い出した後だから、
なんとか書けてるけど、
セミナーのその場では、
頭の中が真っ白の状態。

あれ?
俺、直近でいつ怒ったっけ?
そもそも、怒るってなんだっけ?

「闘争と逃走」ってのがあったよな、
怒るってのは戦う時か?
最近、いつ戦った?

うーん、うーん、
俺は、リラックスだけじゃなく、
これもわかってないのか。

いや、何か書かなきゃ、
思い出せ、思い出せ、思い出せ……

うるせえ!静かにしてくれないか!

ヒーヒー言いながら、
頭を抱えて考えてる真っ最中に、
講師が思い出すヒントを与えようと、
色々説明しだした。

曰く、私はこうだった。
曰く、こんなシチュエーションもありますね。
曰く、そういえば、以前のワークショップでは
うんぬんかんぬん。

その言葉が耳に入るたびに、
なんとか浮かび上がってきた記憶が、
塗り変えられる。

講師の言葉へのツッコミに変わる。

いや、今、書き出したいのは、
そんなツッコミじゃなく、
自分自身の怒りのことだ。

集中しなきゃ、集中しなきゃ、集中しなきゃ……

まだまだ、ヒントは止まらない。
きっと、上手く引き出そうとしてるんだろう。
その気持ちはありがたい。

しかし、しかし、
俺の脳みそはあなたの発する言葉に
反応してしまうんだ。

そっちに刺激があると、
全部、もってかれちゃうんだ。

少しでいいから、静かにしてくれないか?

少しでいいから、黙っててくれないか?

お願いだから、お願いだから。


……
………

おう、ヒントじゃなくて、ノイズなんだよ!

なんだ?邪魔してんの?

俺が頭抱えてウンウンいってるの見て、
笑いたいのか?

なんだ、このやろう、口を閉じろよ!

あー?
もう、この会場の雰囲気悪くなってもいいや。
直接、言わんと止まらんだろ!

「すみません、集中できないので、静かにしてくれませんか?」
「ヒントじゃなくて、ノイズになってます」

あーあー、言ったった。

そういや、今までも、
こんな空気を読めない、
爆弾発言キャラとして、
認定されてたなあ。

ま、いいか。
お金払って、我慢して
イライラしたまま帰るってのも、
なんかシャクだしな。

ほーら、変な空気。
みなさん、ごめんね、俺、我慢するの苦手なの。

あーあ。
あーあ。
あぁーーーーん…

ん?
ん?
これは「怒り」か?

今の一連の流れが怒りって感情か?

最初は、なんともなかったのに、
段々とイライラが募っていって、
最後には、何らかの行動に移してしまう。

これが怒りってやつか!

今までだと、
イライラを抱えたまま、家に帰って、
そして、その感覚も忘れてしまい、
また、別のイライラを抱えて、忘れて、
ってのを繰り返した結果が、
あの暗黒だったのか?

身体が動かなくなり、
消えてしまいたくなるアレは、
その時々で解放してれば、
あそこまでヒドくならずに済んだのかも?

ま、そこらへんはわからんけども、
いま確かに、
イライラに伴う感情と肉体の変化を
思い出すことができた。

なるほど、今のコレが「怒り」か

イライラしてるな、
と自分を見ることができれば、

最後の怒気を含んだ発言ではなく、
それより前に、
優しく丁寧に伝えることで、
会場の雰囲気を壊さずに済んだのかも。

もし、耳栓を持ってれば、
集中しようとするときには、
それをつける、という対応で、
イライラ自体を発生させないことも可能だろう。

なるほど、感情を知ることで、
いらないイザコザを減らすことができそうだ。

と、いう風に、
まさにその瞬間感じたことを、
ワークシートに書き出し、
それを参加者にシェアしました。

あー、よかった。
みんな、笑って流してくれたし。

一時はどうなるかと思ったよ。

続きは明日。

(3/10/100)