具志ブログ(β版)

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戦略を立てて、努力しないと才能はわからない

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いつもお世話になってます。
具志です。

この投稿を読んで、思うところあって、
twitterでメッセージ送ったんです。

mimizunoblog.hatenablog.com

で、「DVD見れ」だけじゃアレなんで、
もう少し説明しとくかな、って。

島田紳助が芸人の卵相手に行った特別授業は超濃ゆい

これも何回も見たDVDです。

吉本のお笑い学校で、
芸人の卵たちに伝えようとしてるのが、
お笑いのテクニックってわけじゃなく、

「努力の仕方」

ということ。

島田紳助曰く、

  • 「結果は才能と努力の掛け算」

  • 「才能は生まれもったもんだから、教えられない」

  • 「努力の仕方は教えられる」

  • 「自分に漫才の才能があるかないかは、やらないとわからない」

  • 「間違った努力をやってたら、いつまでもやめられない」

  • 「漫才に対し、正しい努力をしてみて、才能がないとわかったら、 きっぱり漫才から足を洗って、次のステージで同じように正しい努力をしなさい」

  • 「これを繰り返していれば、いつか必ず、自分の才能で結果を出すことができます」

という感じ。

初めて見たときは、すごいショックを受けました。

じゃ、正しい「努力」って?

レクチャーしていた内容で、
いろいろあったんだけど、
何か一つだけ、っていうなら、これ。

「自分の戦略を作る」

自分の戦略を作る

「いつまでに、どういう方法で結果を出すのか?というオリジナル戦略を、行動を起こす前に策定する」

起業するときの、事業計画と同じですね。

「きっとこんな商品を作って、こう売れば、うまく軌道にのるはずだ」

みたいな、目論見です。

このDVDでは特に漫才で戦略を立てるために、
「X+Yの公式」と言っています。

Xは自分たちができること
Yはお客の流れ

その公式を作らずに
「なんかおもしろいことやってウケよう」
なんてボンヤリした考えじゃ、全然ダメですよ、と。

島田紳助は、デビューする前に、
ライバル漫才師のネタを書き起こし、研究したそうです。
その上で自分たちに何ができるのか?と。
この部分がX。

また、お笑いシーンも今後、
歌謡曲のようにジャンルが細分化されていくはずだ、
だから、ターゲットを絞ってネタを作らないといけない、と。
この部分がY。

で、戦略として、
「ヒール(悪役)で、しかも早口でいく」
という方針を立てた。

かくして、その戦略がヒットし、売れることができた、というわけ。

もちろん、戦略が外れる場合もあるけど、その時も修正が効く。
戦略がなければ、どこを直していいかもわからない。

だから、努力・行動する前に戦略を立てましょう、と。

もっといっぱいあるから見たほうがいい

もともと、みみずのみずのさんの投稿を読んで、

「自分の才能がわからない」

みたいなところに引っかかったんですね。

高校でサッカーをしていた時も結果が出ない時、こんなにがんばっているのになんで??と思うこともあった。 だから朝練をしたり夜毎日走ったりしたけれど、それは頑張っているふりであって、 「僕はこんなにがんばっているけれど結果がでないから才能がない仕方がない」 とどこかで思っていたのかもしれない。 サッカーでの挫折をなにも生かしきれてなかった。 僕は最高にがんばっているふりをしているだけだった。

4年以上「やりたいことがない」と悩み続けた僕に友達が言った言葉。それは最高の言い訳だった。 - 弱者の反逆論

だから、きちんとした努力をして、
それでダメだったら、次ってやっていけば、
いつか才能と巡り合うことができるんじゃないかなって。

実際にいろいろやってきてるのに、
それに満足できてなかったり、   自信がなかったり、ってのは、   戦略を立てる部分がおろそかになってたんじゃないかな、と。

後は、この方法で手当たり次第やってくだけしかないんじゃないかな。

そのうち、できることも積み上がっていくだろうし、そしたら、それこそ、ジョブズいうところの点と点を繋げる形になるだろうと。

他にも、戦略の部分だけじゃなくて、
いろいろと参考にできるところがあると思うので、
もし、何やっていいかわからん、て人は見て欲しいな、と思います。

もしかしたら、動画サイトにアップされてるかもしれんけど、
すぐ消されるだろうし、買ったほうがいいですよ。

学べるものは学ぶ

島田紳助はダークなイメージがあるかもしれないけど、
やっぱり一時代を築いた人として、
学べるところはいろいろあるな、と思っています。

この授業内容を本にしたのもあるのだけど、 やっぱDVDのほうが、ニュアンスとかメッセージを掴みやすいですね。

ブログ運営にも活かせる所があるので、 そこらへんは、また、別にまとめていきます。

今回は以上です。

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