具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

お題スロット:何回も見た映画「ファイト・クラブ」

スポンサーリンク

お題スロットを回してみたら、出てきたのが
「何回も見た映画」ということで、
いくつかあるんだけど、ベタなものを。

ファイト・クラブを紹介するなら、
やっぱ”タイラー・ダーデン”のシビれるセリフでしょう。

ほんと、いっぱいあるんだけど、
特に好きなのを3つご紹介。

最初のルール、ファイト・クラブについて話してはいけない

シビれる!
ファイト・クラブに集う孤高の男たちは「話してはいけない」。

そして、二番目のルール、
ファイト・クラブについて話してはいけない。

真の男は、語らない。
表の世界から、一歩裏に立つ。

ピーチクパーチク喋ってないで、
行動するんだ!

アドレナリンが、ドクドク出てきます!

テレビは言う ”君も明日は億万長者かスーパースター” 大嘘だ

ファイト・クラブの面々を前に、
彼らの鬱屈した気持ちを代弁するタイラーの
このシーンを初めて見た時は衝撃でした。

こう続きます。

「その現実を知って、おれたちはムカついている」

そう、踊らされてることに気づいた瞬間、
騙してる消費社会に、
のほほんと騙されていた自分自身に、
ムカつきます。

そして、行動を起こすんですね。

お前らはこの世のクズだ

映画の観客に向けて吐き捨てるように、言い放ちます。

その前のセリフ回しが秀逸。

職業が何だ
財産が何の評価に?
車も関係ない
人は財布の中身でもファッションでもない

お前らはこの世のクズだ

ギロリと睨むような、哀れむような視線のタイラーに
こんな風に言われて、ドキ!っとします。

確かに、こう、自分を繕う、様々なモノやコトに囲まれて、
それらが自分自身を形作っているように思えるけれど、
実は、そんなのも一切、関係ない。

それらを剥ぎ取った後に残る、何か、それが自分自身であり、
そしてそれは、ま、意味のないクズって言ったら、そうだよね、と。

だから、ふてくされるのか?

違う。
どうせ、一皮むけば、誰もがクズで同じこと。
だったら、どうする?

戦う!ファイト!

クズの自分がこの世に存在したことを示すために。

親や社会に作られた自分自身を戦いによって、破壊する。
そして、また、自分自身を作り直す。

痛みを受け入れ、心の声に従う。

とは言っても、暴力を振るえばいいって話ではないですよ、もちろん。

劇中でタイラーが言ってます。
「俺たちの戦争は魂の戦い」

周りの目を気にせず、自分自身になること。
そりゃ痛いし、怖いけど、勇気を振り絞る。

それこそが、魂の戦い。

そして、ブログだろうと何だろうと、
人前で自己表現しようとする人は皆、
戦っていると思うんだよなぁ。

恥ずかしさとか、ネタが浮かばない苦しみとか、さ。

というわけで「ファイト・クラブ」は、
まだまだ何度も何度も、リピートするね、きっと。

タイラーにケツを叩かれるために。

そして、公式サイトはこちら。
ぶっちゃけ、クリックしないほうがいいですよ。
絶対、クリックしないほうがいいですよ。
マジで。
Fight Club

(3/6/100)