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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

ミニマリストに超絶オススメしたい本、その2

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もう一冊あった!

捨てる前に、考える

ミニマリストの人って、
所有物を減らす、
いらないものを買わない、
ってのがあると思うのだけど、

その判断ってどうしてます?

「トキメく」か「トキメかない」ってのも一つの判断基準ですが、
そこにもう一つ、これはどう?ってのが「効率化」。

国家認定天才プログラマーがあらゆる仕事のムダを削ぎ落とす

この煽りまくってる文章は、この本のオビからです。

著者、清水亮さんについては、ググってください

www.google.co.jp

曰く、「6歳からプログラミングを始める」やら、
「国に天才プログラマー/クリエイターとして認定される」などなど、
すごい人エピソード満載です。

じゃ、この本は「すごい人の書いた本」だからススメるのか?というと、そうではない。

いや、そうでもあるんだけど、
どちらかというと「プログラマー」の思考方法をわかりやすく解説しているから。

プログラマーって、どんな思考するの?

この本の中でずーっと説明されているのは、ズバリ「効率化」です。

  • どうすれば、効率良く物事を進められるか?
  • どうすればプログラムをシンプルにして、バグ(故障)が出ないようようになる?

そんなことが書かれています。

仕事術がメインなので、メールの書き方とか、チームでの仕事の仕方などが
具体例としてあげられています。

が、その具体例に至る考え方が

「効率化」とはどういうことか?

という解説になっているのです。

独身OLとループの最適化(コラムから)

ちょっと引用します。

日常生活からループを見つけてみよう

アルゴリズムの最適化の第一歩は、ループの内側に注目することから始まる。
ループとは、繰り返しを意味するプログラム用語だ。
日常は、実はループの繰り返しでできている。
例えば、とある独身OLのライフスタイルを考えよう。
朝起きる、歯を磨く、顔を洗う、朝ごはんを食べる、メイクする、服を着る、ゴミを出す、出勤する、仕事する、帰宅する、夕飯を作る、夕飯を食べる、掃除する、風呂に入る、髪を乾かす、歯を磨く、洗濯する、寝る。
こんなところだろう。
これが生活を構成する「ループ」である。

徹底的にループ内の要素を削ぎ落とす

1日を最適化するには、まずループの内側にある処理を外側にもっていくことから始まる。
まず、洗濯だが、十分な数の衣類がある場合、週末にまとめてやれば1日のサイクルから追い出すことができる。
次にメイクだが、完全にやらないのは無理にしろまつ毛パーマをかけておけば毎朝ビューラーでまつ毛を直す必要はなくなる。永久脱毛をしておけば毎回ムダ毛の処理をしなくて良くなる。......

こんな風に、1日をプログラムと考えれば、

どうやって、無駄な行動をなくせるのか?
そのために、どうするか?

という風に考えを巡らせることができます。

そして、その思考結果こそが「ミニマリスト」だと思うのです。
こういった思考方法が身についてないと、
今、モノを捨てて一見ミニマリストっぽいけど、
そのうちまた、モノにあふれる生活に逆戻りしてしまうのではないか、と。

視点を変えれば近道がある

コラムの一文で「視点を変えれば近道がある」というのがあります。

ミニマリストたちは、「幸せになるのに、モノに囲まれる必要はない」という視点を見つけた人たちだと思うのです。

この本の著者は「多面的な視点で物事を見ることで効率化が図れる」と言っています。

こんな風に、全く違うジャンルの本からも、ミニマリズムのヒントは得られるんじゃないか、と考え紹介しました。

ぶっちゃけ、俺自身は、まだまだ、ちっとも効率良くないのだけど、
それでも、いろいろ考えて、トライアンドエラーを繰り返すしかないな、と思ってます。

その「考える」ことに、刺激がビリビリきたので、うん、また、変化していこう、と。
一緒にどうです?

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