具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

2.シェアリングエコノミーって、人のシェアでしょう(星野佳路講演会より)

スポンサーリンク

星野リゾート講演会、第2部のパネルディスカッションで、沖縄ツーリスト東社長の言葉がちょっと面白かった。

話の流れとしては、星野さんが「Airbnb、Uberを筆頭にいわゆるシェアリングエコノミーが台頭し、時代的な流れはそっちに向いているだろう」と。

そして、「その流れに逆らって、旅行業界が儲かったとしても、それは一時的なものになるんじゃないか」と。

その後の質疑応答で、今後の人材不足にどう対応するか?(だったかな?)というものがあり、モデレーターの星野さんが、東社長に話をふって、タイトルのセリフが出てきた。

「いろんなシェアリングエコノミーの形があるけど、最終的にそれは人のシェアでしょう」と。

この文脈で、「人のシェア」ってのは、いわゆる人材の話。

そして、働き方の話。

副業を是とし、死ぬまで現役を是とし、誰もがサービスを提供することを是とする。

自動車や施設などリソースのシェアが本質ではなく、オペレートする人の(その人の生きている、働いている時間の)シェアこそが本質である、ということ。

ヨーロッパのB&Bはおばーちゃんがやってる

AirbnbのB&Bは、ベッドとブレックファースト(朝食)で、それはヨーロッパあたりでおばーちゃんが一人で一つか二つの部屋を管理しながら宿をやってるイメージ。

ぶっちゃけ、その貸し出してる部屋では、以前、おばーちゃんが子供らの世話をしてて、その対象が旅行客に変わっただけ。

いつもの日常的な労働(生活?)を繰り返してるということ。

ただ、世話してあげた人が、いくばくかのお金を置いてってくれる、「世話になりました、ありがとう」という言葉をかけてくれる、新しい刺激を与えてくれる。

うん、俺も「民泊」のイメージはこれ。

無機質な格安ビジネスホテルの代わりではない。

人と人の関係性こそが社会を作る。

そして、コミュニケーションとしての言葉と行動とお金。

それらがスムーズに流れる環境ね。

そんなのが、スマホをはじめとするテクノロジーが加速させている時代に生きている。

俺はどうするの?

さて、じゃ、その話を聞いて、俺はどうするのか?

まずは、宿としてのシェア。

そして、そのノウハウをシェアすることで、コミュニケーションが発生する環境をコピーしやすくする。

モデルとしては、ギークハウスやリバ亭みたいなノウハウシェアの形。

そこから新たな関係性が発生するような。

もともと、人が「言語」を最大活用しているのは、このノウハウシェアだから。

基礎研究しかり、創作しかり、問題解決しかり。

ふわ、話が飛び始めた。

ちょっと戻すと、観光業界に置いてもシェアリングエコノミーは活用すべきもの。

そしてプレーヤーは、その活用方法を最初からシステムに組み込むこと。

別にコンピュータじゃなくていい。

手書きのニュースペーパーでいいのですよ。

コミュニケーションこそが、最高、最大のコンテンツだから。

明日も書くよ。(パクリ)