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148.観光客の哲学を読んでる

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一度、さらっと目を通して、改めて精読してます。

ゲンロン0 観光客の哲学

ゲンロン0 観光客の哲学

観光の現場話ではなく、今、あらゆる国が観光立国を目指し、また、あらゆる国から観光客が訪れるこの現状は、この世の何を表しているのか?を読み解こうとする本です。

世界はどこへむかっているのか?

そして、人間とは何か?

それを導くキーコンセプトとしての「観光客」という存在。

非常に興味深い視点

過去の哲学者たちが、世界とは?人とは?と考えてきたことを踏襲して、しかし、また別の捉え方があるのではないか?と作者は提示してきます。

哲学の先輩方は、こうね、段階式に人も、国も成長していく、という考えをベースに論を組み立てていて、世界の現状や未来をその考えから進めたとしても、なかなか広がらない。

なんか、その「段階式」ってところじゃなく、別の方法が考えられるんじゃない?

そのヒントが「観光客」という存在にあるんじゃない?

と、投げかけてくるんだけど、ぶっちゃけ、その先輩方の本をまだ読んでないのでね、それが妥当かどうかも判断できないってところです。

まずは、精読して作者の考えを頭の中に作り上げてくところからだなー。

じっくりいきます。