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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

110.ダークツーリズム入門ガイド

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本屋の旅行コーナーで見かけたこの本。

オビにやられて、購入しました。

「世界中の負の遺産」

なんだ?

負の遺産?

タイトルは「人類の悲しみと対峙するダークツーリズム入門ガイド」で、いろは出版から出ています。

(悲劇の)写真がいっぱいの観光ガイド

さて、本屋で手に取り、パラパラとめくると色んな写真と解説が載ってます。

いわゆる旅先の観光名所を紹介してるのだけど、その名所がヒドいことがあった場所。

軽く目次を見ると、アウシュビッツ、テロ、ナチス、チェルノブイリ、アスベスト、毒ガス製造島、日本人玉砕、原爆、フクシマ、、、

ヤバい。

ネガティヴの言霊が満ち満ちている。

でも、記憶に確かにあるそれらの単語は、いい悪いは別にして、すごくエネルギーを感じる。

絶望のエネルギー。

パワースポットにおもむくこと

観光旅行ってのは、非日常を体感すること。

そして、その方法として、こんなのもあるよ、と。

ポジティブなバイブレーションを感じるパワースポットに対し、ネガティヴなんだけど、感情を強く動かす別の意味でのパワースポットがズラリと。

もちろん、沖縄もあるよ。

戦時中の野戦病院「ヌヌマチガマ」だって。

どうも積極的には行くにくいなあ。

なんとなく、悪いイメージがあるから。

でも、そうやって感情を動かすストーリーがそこにはあって、それこそが人を動かすキッカケとなるんだろう。

ポジティブだろうが、ネガティブだろうが。

いいも悪いも、ストーリーが大事

最初にも言ったけど、非日常を体感することが大事で、そのためには綺麗な景色や楽しいアクティビティって方法もある。

そして、目を背けたくなるようなことがあった場所で、その悲しみを身をもって感じる方法もある。

そして、非日常から日常に戻った時、それまでとはまた違った視点で世界が広がるんだろう。

歴史も勉強しながら、行けるところはできるだけ、その場で感じたいな、と思いながら眺めています。

人類の悲しみと対峙する ダークツーリズム入門ガイド

人類の悲しみと対峙する ダークツーリズム入門ガイド