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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

108.用途地域的にゲストハウスができる場所かどうか調べる

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「ゲストハウスをやりたい!」と思ったはいいものの、じゃ、すぐにスタートできるか、というとそうではありません。

「建築基準法」という法律で、旅館やホテルができる場所が決まっています。

この法律は、建物が無計画に立つとそこに住む人にマズいことが起こることを想定しています。

そこで、どんな目的の建物がどこに作ってもいいのか、ということをルールとして定めています。

そのルールは「用途地域」といいます。

(あまり人がいない田舎だと、用途地域を定めていない場合もあります)

俺がやろうとしてる読谷村も、比較的、人通りの多いところは、このルールがありました。

どこがゲストハウスやってもいい場所なのか?

ゲストハウスも旅館業の一種として、同じ制限を受けます。

以下の地域がオーケーな場所です。

  • 第1種住居地域
  • 第2種住居地域
  • 準住居地域
  • 近隣商業地域
  • 商業地域
  • 準工業地域

それぞれどんな地域かは、wikipediaでざっくり説明されています。

用途地域 - Wikipedia

じゃ、自分のはじめたい建物が、どれにあてはまるか調べるには?

沖縄県では、県が提供しているwebサービスで調べることも可能。

沖縄県地図情報システム 都市計画総括図(用途地域等) | ご利用上の注意

確実なのは、市町村の役場で確認することです。

「◯◯市 用途地域」などでググると、どこが担当してるかわかります。

「都市計画課」が多いかな。

そこに行って、担当の方に、「この住所の用途地域が知りたいです」と伝えれば、一緒に地図を見ながら調べてもらえます。

場所がオーケーでも、ちょっとまった

用途地域的にゲストハウスをやってもいい場所だからといって、すぐやってもいいわけじゃないです。

それ以外にもクリアしないといけないルールがあります。

正直、めんどくさい。

でも、それらのルールも、別に嫌がらせのために作られたわけじゃなく、これまで様々なトラブルがおこったので、それを避けようということでルール化してきた。

それに従わないってのは、罰を受けるかもしれんね、ということに。

昨今、ヤミ民泊という言葉がよく聞かれます。

このルールを守ってない、ということで。

そこらへんを知らずにやってるのか、知りながらやってるのか。

グレーならやっちゃえ、という国会議員もいたよね。

www.zenchin.com

グレーのままじゃまずいんで、ルールを決めようということになった。

と、いうわけで、そのルールに従えばいいんだけど、まだ時間がかかりそう。

ただそれを待ってるよりは、既存のルールで文句言われないようにやりゃいいね、と。

ま、そんなわけで、他にも一つずつ調べて行ったのだけど、また、改めて。

今回はここまで。