具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

90.もう少しで悩みを受け入れられる

スポンサーリンク

発達障害で生きるのがツラい、という悩みを吐露しているエントリを目にして感じたこと。

nenesan0102.hatenablog.com

親のせいじゃない、というのは理解しつつも、親へ恨みがあるって話。

まず、こう言った考え(親への恨み)を持つ人が自分以外にもいる、とわかると、ホッとするってのがあるよね。

親は敬う「べき」と教え込まれてきたら、敬えない、それどころか恨みを抱いている自分はおかしいんじゃないか、と考えてしまう。

そりゃ、敬えるといいだろう。

でも、どうしてもそうできない自分であってもいい。

周りを見たとき、どうもお隣と違うように扱われた子供時代を過ごした。

仕方ない。

なんでこのうちに生まれたのか?

自分なりに納得行かせたくて理由を探す。

このウチに生まれなきゃ、こんな苦労はしないのに。

隣のうちに生まれてたら、もっと笑えてたのに。

自分がキツイのは親のせいだ。

うん、わかる。

きっと、そうだろう。

さて、じゃ、隣の子供はどうなんだろうか?

実のところ、その子も同じように親や環境を恨んでる。

隣のウチの子に生まれたかった、って考えてる。

隣の芝は青いってやつ。

ってのを、知ったとき、ああ、子供が親を恨むのは当たり前だと気づく。

そして、自分が親を恨んで当たり前と捉えられた時、その恨みは消える。

消えないまでも小さくなる。

だって、隣のウチに生れようが、どこのウチに生れようが、誰もが親を恨むんだもの。

それは、コーラを飲んだらゲップが出るくらい当たり前のこと。

コーラを飲んだらゲップが出るんです、って悩んでもしょうがない。

出るんだもの。

親を恨むのも構わない。

どこの誰でもそうだから。

それを受け入れた時、じゃ、どうするって考えられる。

現実をみることできるようになる。

恨んだところでどうにもならない。

だったら、できるだけ会わないようにすればいい。

十分に恨み尽くしたら、諦められるようになる。

それから会えば、もう、恨まなくて済むでしょう?

この人はこんな人なんだから、と。

そして、冷静な視点で見ることで、感謝する面も見えてくる。

もう少し、キチンと恨んで、スッキリするといいでしょね。