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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

【紳竜の研究】視点を変えてみる【CH2.笑いの教科書】

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10:30 分析して初めて見えてくることがある なんで高校生なのにこんなに上手いのか?

楽しむ顧客視点から、ライバルの秘密を探る視点へ。

違うものが見えてくるように、自分で設定する。

「はー、面白かった」で終わり?

漫才って、お客の目線で見てたら、ゲラゲラ笑って「はー、面白かった」で終わってしまう。

あえて、違う視点を設定してみる。

「高校生」ということにフォーカスすると、じゃ、年齢が違えばどうなのか?

「漫才」ということにフォーカスすると、じゃ、他の芸だとどうなのか?モノマネは?落語は?

例えば、今、書いているこのブログも、島田紳助のDVDをただ見て、「はー勉強になった」で終わらせるのではなく、発せられたフレーズは自分にどう活かすことができるのか?という視点で捉えている。

漫才師は目指してなくても、学べるところはたくさんある。

視点を変える

「メタ視点」という言葉がある。

ざっくりというと「上から目線」のこと。

何か見る対象があった時、それをそのまま見るのではなく、それを見ている自分を見ることで、一つ上の視点が得られる。

例えば、何か問題があったとする。

その問題にそのまま対応するのではなく、「なぜその問題が起こったのか?」「それは問題か?」「問題とは何か?」と行った具合に抽象度を上げていく。

そうすると、新たな見解を得ることができる。

その問題を、問題じゃない(当たり前の)ものとして捉えた時、また、違うアプローチが見えてくる。

また、より具体性を上げていく視点もある。

言葉による概念だけの問題を、手で触れる問題にすることで、違った印象、行動になる。

この視点の変化を意識的に行うことで、物事の本質を捉えることが簡単になる。

視点によって、見えるものが変わる

こないだ、嫁さんと映画を見に行ったんだけど、うちの嫁さんは衣装デザインとかしてるもんだから、映画を見てても、視点がそっちにいってしまうんですって。

で、その映画を、俺にはちっとも見えないような内容として捉えてたりする。

ビジュアルランゲージとしての衣装デザインを見ているんですね。

俺にはそれが見えていないから、それが意味するところも理解できないのだけど、ま、何に感動するか、ってのはその人次第だから、別にいいかな。

俺がストーリーを追って「つまらん!」と捉えた映画も、「あの衣装から目が離せなかった〜!」って捉えて満足してるしね。

このような「視点」の持ち方もあるし、それは誰もが独自に設定できると思うので、ぜひ。

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