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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

55.アイデアの正しさを証明する

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次に線引いたのはこちら。

儲かってこそ、自分のアイデアの正しさが証明できるのだ。

この前に、「なぜ島田紳助がサイド・ビジネスをやるのか?本業の漫才でしこたま儲けてるのに?」ということが記されてる。

で、そこには、「儲けようとしてビジネスをやるんじゃない」と説明してある。

じゃ、なんで?

自分のアイデアが、現実の世の中に通用するかどうかを確かめて見たい。

島田紳助曰く、漫才についても自分のアイデアが正しいか(=売れるか)を証明するためにやってきた、と。

でね、知っての通り、漫才で結果を出した。

ものすごい結果を出した。

でも、それじゃ満足できない。

それ以外にも、アイデアが浮かんでくる。

そのアイデアって、当たってる?

どうやったら、当たってるかわかる?

それは、きちんと利益が出て、ビジネスとして存続できるのなら、当たってると言えるよね、ということ。

誰だって「こうだったらいいのに」みたいなのは、妄想したことあると思う。

でも、大体は忘れてしまう。

島田紳助は、そのアイデアを練って、練って、練りまくって、こう組み立てれば現実化できるんじゃないか?というところまで持っていく。

そして、それを実際にやってしまう。

でも、それは「夢のお店を作りたい」ではない。

このお店なら利益がでるはずだ、というもの。

こう書いてある。

あり余るお金を注ぎ込んで、赤字を垂れ流しながら、ビジネスで遊ぼうという話ではない。だいたいそれじゃ、ちっとも楽しくない。

楽しいのは「利益」がでるから。

利益がでるのは、自分のアイデアが正しいから。

自分のアイデアが証明されることこそが、最大の目的でありますよ、ということです。

利益が出ると楽しい

これね、この「利益」を出すっての、当たり前のようだけど、なかなか難しい。

なぜなら、利益を出すためには、お客にお金を払ってもらわないといけない。

そして、お客にお金を払ってもらうには、いろんなハードルがある。

たとえば、どうやってお店のことを知ってもらうのか?

お店のことを知ってもらって、どうやって中に入ってもらうのか?

中に入ってもらって、どうやって注文してもらえるのか?

注文をしてもらって、どうやって納得のいく商品を提供できるのか?

納得のいく商品をつくる材料はどうやって揃えるのか?

従業員は?家賃は見合うのか?などなど、いろんな条件の組み合わせがあって、それらがガチ!っと揃った時に、お客さんの財布が開いてお金をもらえる。

極端な例えかもしれないけど、これほど要素の多いギャンブルはない。

これほど、自分で関与できる勝負はない。

だから、ビジネスが当たった時(=利益を出した時)、最高に楽しい、というわけ。

世に求められているか知る方法

このフレーズにピキーン!ときたのは、「アイデアの正しさは利益で測れる」と定義したのがすげえ!と感じたから。

世の中には、いろんなアイデアがあるんだけど、永続的に利益を出してるってことは、世に求められて提供しているということ。

利益が出せない商品は、世に求められていない、ということ。

ひいては、その商品のアイデアは間違えている、ということ。

間違えているんだったらどうする?

改良するしかないよね。

この「利益が出てるか?」という視点はすごく重要なのに、いい商品だから売れるはず、みたいな思い込みが強いと、まちがったアイデアと共にビジネスが沈んでしまう。

当たり前のことだけど、あらためて腑に落ちてきたフレーズなのよ。

まだまだ、こんなのがいっぱいあるからさ。

まだまだ、続くよ。