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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

52.人に何かを買ってもらうこと=人の心を動かすこと

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財布を開いてもらう方法

じゃ、本のなかから、ピキーンときて線を引いたところを紹介するね。

これはどんな商売でも一緒だと思うのだけど、結局のところ、人に何かを買ってもらうということは、人の心を動かすということだ。

このフレーズが最初の2ページ目に書いてあるんだけど、もうね、いきなり核心をついててビックリした。

自分のことを振り返ってもさ、結局、心が動かないと何もしないわけ。

字面で「どんなにお得ですよ」とか「これがあるといいですよ」とか「今買わないと損しますよ」って言われても、心が動かない限り、わざわざ財布を開こうともしないのさ。

「あ、そー」ってなもんで。

でも、逆に、そんなセールストークがなくても、強烈に心が動かされると、「何か」したくなる。

そんな「何か」したいときに「財布を開いてもいいんやで」って「そっと」言われたら、ほら、つい買っちゃいそうじゃない?

心を動かす=感情

じゃ、どうやって心を動かすの?

そもそも、心を動かすって何?

って考えてみると、「感情」という単語が浮かんでくる。

感情っていうと、喜怒哀楽のあれね。

本当はたった4つじゃなくて、もっとあるんだけど、とりあえず、参考にこれ。

blog.goo.ne.jp

ここで、紹介されている「レインボーなひまわり」は「プルチックの感情の輪」といわれるやつで、いろんな感情がその関連性とともに示されたものです。

きれいねー。

基本的な感情とそれらの程度を示したもので、それぞれにどんな感情か?っていうラベルがついてるんですね。

ま、こんな風に感情っていろいろと動くよね、という例として。

こうやってみると、それぞれ感情が動いた時に、どんな理由で財布を開くかな?って想像できるのが面白い。

ここらへんをもっと掘り下げた、神田昌典先生の「エモーショナル・マーケティング」ってのがあるんだけど、それはまた別の機会にね。

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ネガティブな感情は早い!

感情をうごかすことがビジネスのキモであるなら、どんな風に動かすか?あたりが重要になってくるよね。

で、この本で、島田紳助はこう続けてます。

そして僕は、この「人の心を動かす」ということが大好きなのだ。誰かが喜んだり笑ったりする顔を思い描けば、アイディアはいくらでも湧いてくる。

ぶっちゃけ、感情をネガティブなほうに動かすと、手っ取り早く高額を財布から出させることができる。

  • ◯◯が心配ならお金で解決しましょう、なんてのが保険。

  • ◯◯をバラされて職を失いたくなきゃお金で解決しましょう、なんてのが脅迫。

  • 命が惜しけりゃ財布出せ!が強盗。

手っ取り早い!

でも、犯罪はだめ。

将来の不安をお金で解消?あー、貯金ね。

それもありっちゃありだけど、見方をグルっと変えると、銀行に「金利無し」でお金を貸してるのと一緒だからね。

ま、それはいいや。

誰かの喜ぶ姿を想像する

もともと、サイド・ビジネスとしてって前提だから、そこまで必死になることもなく、お客に笑ってもらえることを大切にするって言ってるんだよね。

で、きっとコレをこうすれば・・・なんて頭に閃いたアイディアを本当にそうなるかやってみよう、って動き出す。

「人の心を動かす」ことでお金をもらうことが、どんな商売においても基本ですよ、という見過ごされがちなことを最初のほうでガツンとおさえてあって、おおお!と線を引いたのでした。

まだ、2ページ目だからね。

こんな調子で、おおお!ってのを引用しながら紹介していくので、ついてきてください。