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【紳竜の研究】客観的に見るために、書き出す【CH2.笑いの教科書】

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07:54 AとBの漫才をテープ止めては紙にかくの

感じただけだと、脳みそは、自動的に補完してしまい、 見えてるけど見てない、聞こえるけど聞いてないことがよく起こる。

紙に書き出すことで、それを避けることができる。

ちなみに、本を一字一句写本すると、 自分がどれだけ飛ばして読んでるかがよくわかる

こんちには みさなん

結構有名なコピペなんだけど、これきちんと読めますよね?

でも、よく見ながら紙に書こうとしたら、すぐにおかしいのがわかる。

人間の脳みそは、この程度の誤字なら、自動的に修正してしまうのです。

つまり、聞いただけ、見ただけだと頭の中では補正された内容しかわからない。

そして、その補正の時に、えてして自分に都合の良いようにしてしまう。

研究対象としては、性格に内容を把握しないといけないのに、それだとまずいですね。

前回の自分を知る、という部分とも重なる話です。

情報を正確に捉える

書く時、テープの録音から一言一言を丁寧に拾いあげ、1文字ずつ丁寧に紙の上に置いていきます。

この作業をすることで、客観的にそのネタを認識することができるようになります。

そうすることで初めて、研究の対象たりえます。

どんな言葉がどんな反応を導いているのか、正確に構造を捉え、詳細を確認することができる。

そして、自分の作品にその要素を取り込むことが可能になる。

書き写すことのススメ

これは漫才だけじゃなく、書籍もそうだし、音楽なんかもそう。

一度、完璧にトレースすると、その要素が自分の頭のなかで再構築される。

その再構築された要素は自分のものとなる。

例えば、写経なども同じ効果が得られます。

俺も「この本の内容は自分に取り込みたい」と思ったら、写本をします。

1日15分で大体3ヶ月くらいかけて、全体を書き写すと著者の言いたいことがよくわかるし、文体もおぼえることができる。

この、「学ぶ対象を手で書き写す」というのは、一見面倒そうですが、逆に効率的だと思います。

情報を腑に落とすことで、何度も読み直す必要がなくなるのですね。

ぜひ、簡単なモノからやってみてください。

例えば、好きな歌の歌詞を書くのもいいですよ。

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