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【紳竜の研究】他人の姿の中から、自分の感情の波長を知る【CH2.笑いの教科書】

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07:30 自分がおもろい!と思う漫才師が自分の感覚に一番近い

客観的に自分を見るのは難しい。

主観として、自分の感情が動くことに気づくと、そのパターンが自分もできる場合が多い。

俗に言う投影。

我が子の姿を見て、自分を思い知るのと一緒。

自己認識はズレてることが多い

自分の声を録音して聞いたことある?

気持ち悪くなかった?

なんか、自分の声じゃないみたいでしょう?

一番多く聞いてるはずの声なのに、なんか聞きなれなくて気持ち悪いって不思議じゃない?

実は、自分が思ってる自分の声って、骨とか肉とかで歪んで聞こえてるんだって。

でも、録音した声って、その歪みがないまま聞こえてるから、なんか違うように感じるってことなんだけど、他の人に聞こえている声はこっちのほうだからね。

同じのはさ、顔でもあって、鏡で見る自分の顔と、誰かが写真に撮った自分の顔って違うんだよね。

鏡の方は左右が逆になってるからさ。

ん?なんでこんな話を?

それは、自分が何をおもしろいと感じているかってのを正確に知るために、島田紳助はいろんな漫才を見れっていってるわけ。

で、いろんなパターンがあるはずなんだけど、自分がおもしろい!って感じる漫才が、自分ができる漫才に一番近いっていってるわけ。

なんで、わざわざいろんな漫才から探さないといけないか?っていったら、さっきの顔や声の自己認識がズレてることが多いのと同様に、笑いの感覚も自己認識がズレてる時があるから。

だから、他の人の笑いのパターンを見て、自分のパターンを確認するってわけ。

笑いの感情だけじゃなく、それ以外も同様

これは笑いのパターンだけじゃなくて、他の感情でも言える。

他人の怒りに共感できるってのは、やっぱり自分も同じことに怒りを感じているから。

悲しみだったり、惨めさだったりもそう。

自分ではなかなか、自分のことを知るのが難しいんだけど、こうやって共感できることは何か?って他の人を鏡として自分を知ることができる。

で、なんで、自分を知る必要があるか?っていったら、この項目では「笑いの教科書」をつくろうとしていて、行動や知識のベースが重要になる。

それがないと、どんな方向に向かっていけばいいのかわからなくなるから。

自分を知る必要性については、武井壮の話がすごくいい。


【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

いろんな鏡を持つ

自分自身を知らずに何をやっても、思うような成果を得るのは難しい。

お笑いでも、運動でも、ビジネスでも。

だから、最初に自分(自社)はどんなモノであるのかを客観的に知る必要がある。

その方法としては、過去を振り返るパターンもあるし、他の人に投影して知る方法もある。

映画や小説などから知ることも可能。

運動の場合は、コーチをつけて見てもらうってのもアリ。

自分の子供が、いつのまにか自分と同じ行動をとってるので、それもまたよい鏡ですよん。

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