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【紳竜の研究】音楽だけじゃなく、すべての基本はリズム【CH1.才能と努力】

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05:30 音楽やったら、基本はリズム

繰り返しのパターン。

何度も同じことを繰り返すことで、パターンが見つかる。

パターンが見つかると「予測」ができる。

予測は、スムーズさ、滑らかさ、美しさをもたらす。

基本の大事さ

このフレーズは、漫才の相方と自分たちのお笑い作品を作り上げる際に、「何がイロハのイ」なのかを伝えようとしたものなんですよ。

もちろん、漫才はいろんな要素の組み合わせなんだけど、それらの前に、一番最初に何をやるのか?

これから上に積み上げていく要素の土台となるものは何か?

その土台を理解せず、作ろうともせずに、その上に何を乗せても、作ってもダメ。

なんかチグハグなものになる。

しっかりしたベースがあれば、何か失敗してもそこに戻れば、また再出発できる。

そんな基本的なものが、すごく重要である、ということを伝えるフレーズです。

音楽に例えること

「音楽で言えば基本はリズムである」と例えることで、納得しやすくします。

バンドメンバーのあいだでリズム感が違ってたら確実におかしい、というのが想像できるでしょう?

そして、リズム感の不一致が漫才においても致命的であることを納得させた上で、じゃ、どうする?と話をつなげていきます。

リズムについて

リズムというのは、一定の間を繰り返すことですよね。

で、これ、一定の間を繰り返せば繰り返すほど、きっとこの先も同じだろう、って予測できるんです。

というか、勝手に予測してしまう。

有名なのは「パブロフの犬」です。

ベルを鳴らしてからエサをあげる、ということを繰り返すと、ベルを鳴らすだけで予測してしまいよだれが出てくるっていう実験の話。

人間も同じで、梅干しやレモンを想像するだけで、実際には食べなくても唾液が分泌される。

それは、これまで「梅干し→酸っぱい」「レモン→酸っぱい」っていうパターンが繰り返されてきたから。

もし、たまーに「梅干し→甘い」なんてのが混ざってくると、パターンが崩れてしまう。

ま、人間も犬も、動物は繰り返すパターンで勝手に予測して、勝手に反応するということね。

で、これを音に応用すると、リズムになります。

音楽でも喋りでもそう。

誰かと一緒に一つの作品やネタを作るというのなら、このリズム感を同じようにすることが大事だよ、という基本を伝えるフレーズでした。

そして、リズム感があっていると、クォリティが高い作品が生まれるということです。

関係ないけど、リズム感については、映画「セッション」がゾクゾクします。

オススメ。

このリズム感の一致というのは、他の業種でも大切なことですね。

仕事を進める上でのスピード感とか、家庭での家族それぞれの過ごし方とか。

と、いうわけで、リズムってのはすごく大事だし、チームを作るなら、リズム感を合わせることが最初だよ、ということでした。

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