具志ブログ(β版)

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8.生命体になるには?

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オペレーティングシステムは生きている、息をしているソフトウェア生命体だ。コンピュータシステムの塊であり、神経系であり、電子とシリコンを生き物に変える。オペレーティングシステムは、コンピュータシステムに生命を吹き込む

「UNIXという考え方」の紹介続きです。

で、いきなり引用した部分は、この本のイントロダクション(導入)の一番最初に記されているフレーズだわけ。

こないださ、なんでこの本を紹介するかっていったら、「この本が伝えようとしている考え方が人間の本質を捉えているから」って言ったさ、覚えてる?

この引用がさ、そのままズバリだと思うわけさ。

電子とシリコンだけだったら、生き物じゃないわけ、生命体じゃないわけよ。

でさ、人間もさ、たんぱく質とか水とかリンとか、ま、その他いろいろと、物理的に構成している成分があるんだけど、それだけじゃ「生命体」じゃないさ。

それらが組み合わさって、あるルールでくっついたり、離れたり、動いたり、止まったりしながら、まとまっていることが人間という「生命体」にしているわけでしょ?

でさ、そのルールが違うと、植物になったり、菌になったり、ウィルスかもしれんし、いろんな「生命体」になってると。

で、でよ、コンピュータもUNIXというルールによって「生命体」になってる、と捉えたらどうだろう?

なんというか、俺さ、機械にも「魂」というか、なんというか、うまく言語化できないけど、なんかそんなもんがあると思ってるわけ。

で、やっぱ、そんな魂を宿した機械は、使う人によって挙動を変えたりすると思ってるんだな。

証明しろ!って言われてもできんよ、でもさ、家族や友達がパソコンやスマホ使っててトラブって俺に助けてって連絡あってさ、そこにいくとなんともなくなってるわけ。

で、いつも俺がいうのは「マシーンへの愛が足りんな」とね。

本当のところはわからんよ、それこそ、屁理屈でいうなら、俺の生体磁気の強さが影響してるとか、いろいろあるかもしれん。

でもさ、どうせ証明できないし、そこは「愛」でね。

ちょっと話が外れたけど、言いたいのは「UNIXという考え方」ってのは、電子とシリコンを生命体に変えるルールの事で、それは、人間の構成要素の集まりを人間たらしめてるルールと共通点があるんじゃないか、という事。

だから、UNIXの考え方を知って、それを人間にあてはめたら?って考えてみたいわけさ。

で、俺はそれが結構当たってると思ったから、これはいろんな人が知っといた方がいい!と感じたわけ。

だってさ、自分のことがよくわからなくて悩んだりするでしょ?

自分じゃなくて他人でもいいわ、人間て難しい、特に心は難しい。

だから、その目安というか、補助線というか、理解しやすい考え方を知っておけば、少しでも簡単になって、悩みが軽くなるんじゃないかな、って。

そして、悩みが軽くなったら、その分モヤモヤに使ってたエネルギーを、もっとさ、生産的なことに使えるんじゃないの、って。

ま、だからさ、コンピュータの勉強というよりは、人間の勉強みたいな感覚で、この本を紹介していきたい!

あちゃー、また、長くなってしまった。

続きは、また。

UNIXという考え方―その設計思想と哲学

UNIXという考え方―その設計思想と哲学