具志ブログ(β版)

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7.自己啓発本としての「UNIXという考え方」

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こないだ、「なんか面白い本ない?」って言ってたさ?

で、何を紹介したらいいかな?って、ずっと考えてたわけ。

ほんと、いろいろオススメがあるからさ。

じゃ、それの中でも厳選したら何?って自分で考えてさ、いくつかピックアップしたわけよ。

というわけで、この本は今後の人生に役立つだろう、って本を紹介したい!

まず、これ!

「UNIXという考え方」

え?UNIXって何?

あー、そうか、コンピュータの種類のことなんだけどさ、普通はわからんよな。

そこらにあるコンピュータっていったら、WindowsとかMacくらいだろうし、最近のスマホとかタブレットもね、iOSかアンドロイドだもんね。

でも、実は、MacもiOSもアンドロイドも「UNIX」の一種なんですよ。

見た目は違うけど、中身(機能)はほぼ一緒なの。

それ以外にも、いろんなところに「UNIX」の仲間はあって、自販機だったりTVだったり、そういえばプレステでも使えたはず、どうなったのかはわからんけど。

そうそう、一番大きいのがインターネットのいろんな「サーバー」っていうコンピュータ。

ホームページやら動画やら音声通話とかもUNIXってコンピュータの機能で実現してるわけ。

ただ、UNIXって名前自体がなかなか表に出ないのは、UNIXというカテゴリみたいになってるからなのよ。

例えば、「カローラ」が車の名前で「乗用車」がカテゴリのこと。

「乗用車」自体の話って研究者とかマニアでもないとしないでしょ?

それと一緒、 Macにこんな機能が!とか アンドロイドがバージョンアップ!って話はしても、 UNIXがなんとか!なんてのは、ほぼない。

だから「UNIX」というカテゴリがあって、それの中に「iOS」とか「アンドロイド」があるって考えればいいはず。

厳密にいうと違うんだけど、とりあえずは、ざっくりこんな感じの理解でオーケー。

で、そのUNIXについての本なんだけど、「考え方」って何って思わん?

表紙にサブタイトルというか、概略というかこんなフレーズがある。

「その設計思想と哲学」

いきなり難しそう?

大丈夫、「設計思想」ってのは、このコンピュータはこんな「ねらい」で構成されてますよ、ってので、小学校の学級目標「健やかな心と肉体」とかそんな感じのこと。

「哲学」ってのはその目標を実現するために覚えやすくルールとして言語化しようってこと。

だから、この本には、具体的で技術的なことじゃなく「UNIXコンピュータとはこうあるべきで、こう運用するべし」みたいな観念的なことが説明されてる。

それで「UNIXという考え方」というタイトルになってるのです。

で、なんで、その考え方の本をオススメするかって?

俺は、この考え方こそが「人間の本質を捉えている」と感じたからです。

はぁ?いきなり「人間の本質」とか言われても?

だよねー、だから、ゆっくり、じっくりと噛み砕いてオススメしていきたいと考えてるのです。

だけど、長くなるのは確実だから、今日はここまで。

UNIXという考え方―その設計思想と哲学

UNIXという考え方―その設計思想と哲学