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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

合法的に税金を逃れることを節税という

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アマゾンで興味深いビデオの貸し出しがあったので、みてみました。

「稀代の英雄の隠された素顔」的なドキュメンタリーです。

世界中の人が、ジョブズの死を悲しんでいるところから映画は始まります。

彼のプロダクトの凄さと、それを熱狂的に愛する人達が強調されたあと、実は仲間たちに嫌われていたという流れです。

関係者がインタビューに応えていきながら、ジョブズのヒドい仕打ちを暴露していきます。

脱税の話

そのうち、ジョブズ本人はもちろんのこと、会社としてもヒドいんじゃないか?という流れになります。

中国の工場では、自殺者も出してるし、脱税もしてるでしょう、と。

ちょうど、その方法が説明されてたので読んでみたのだけど、ま、法の抜け穴を上手く使ってるってだけかなぁ、と。

完全に合法で。

gentosha-go.com

で、ちょっと考えてみたのだけど、これってヒドいことなのか?

タックスヘイブン

国際的な企業は、一つの国に縛られることもなく、それなら自社に有利な場所で合法的に税金を処理することも大切な企業活動のひとつじゃないかな、と思いました。

で、最近リークされたパナマ文書とかも、頭のいい人が、ルールの抜け道を見つけた。

そして、それを俺は「ハックした」というふうに捉えます。

ハッカー文化においてルールは破るためにあって、そのイタチごっこであらゆるものが進歩していく。

日本だと、ホリエモンが株の取引で、ルールの抜け穴を見つけたみたいに。

もちろん、一旦みつかったら、それは新たなルールとして防がれるのだけど、それでもまた、次の穴に気づいたハッカーが新たな仕組みを作り出す。

もちろん、ハックされる側は面白くないだろうけど。

税金について真剣に考えないとな

さて、税金については、その仕組みから歴史、大きなお金の流れなどなど、まだまだ、学ぶべきところがある。

学んで、全体像を捉えて、さて、どこかに穴はないかな?と考えてみる。

頭のいい人が作りあげた集金システム。

そのまま、乗っかるのはなんか悔しい。

合法的に税金を逃れる節税はやった人しか得をしない。

税務署は、こうしたら安くなるよ、なんて言わない。

この、必ず流れ出るお金をどうにか小さくできないか、ってのは大切なことだと思うけどね。

ジョブズは、それもハックしてたんだろな、って思った映画でした。