具志ブログ(β版)

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裁判傍聴のススメ

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先週、初めて裁判の傍聴してきました。

これは、誰もが一度は見ておくべきだと感じました。

傍聴したのは大麻取締法違反

友達に誘われるまま行ってきたのです。

で、その日は大麻取締法で捕まった人の裁判がやってました。

どんな裁判が行われてるか一覧があるので、もし、特定のケースが気になるなら、先に調べてから傍聴できます。

当日は大麻取締法のやつが、4件くらいあったな。

空気がピーンとはりつめる

思ったよりも、セキュリティが高いわけでもなく、扉の横にある予定をチェックして、これ!ってのがあれば、勝手に入っていい。

で、静かに傍聴席に座って、プレゼンを聞く、って感じです。

柵の向こうで劇をやってる感じ。

ただ、空気感が違う。

罪を犯した人、それを追求する人、弁護する人、それらのプレゼンを受けて判断する人。

皆がド真剣に意見のやり取りをするわけで、その結果が牢屋に入って自由を奪われるかどうか、その期間は?ってな話なので、そりゃ、空気がはりつめる。

証人になるかもしれない

今回の裁判では、証人として被告人の母親が証言台に立つシーンがありました。

弁護士は、被告が二度と罪を犯さないようにどうしますか?と具体例を聞きます。

検察官は、これまで罪を犯すことを止められなかったんだから、今後も変化しないだろう、も詰めてきます。

裁判官も、証人が被告人と今後、どう関わっていくのか、より詳しく覚悟を求めてきます。

これは、キツいなー、と。

お母さん、ボロボロ泣きながら、スミマセン、スミマセン、と。

被告人は、どんな気持ちなんだろう。

自分が罪を犯したせいで、あそこまで謝りまくってる親を見るのは。

傍聴人に見られるのは。

もしかしたら、俺もいつか、証人としてそこに立つことがあるかもしれない、と思ったら、ちと怖くなりました。

自分が所属している社会のシステムを知る

いろいろと問題があって、当事者どうしでは話がつかない時、裁判所に判断してもらいます。

そこでのシステムは、「プレゼン」です。

裁判官に自分の考えをプレゼンして、判断してもらう。

いきなりは、あの状況でプレゼンできない。

一度見て、空気を感じておくことは、きっと結果に関わってくることだと思います。

そんな機会、ない方がいいに決まってるんだけど、それでも、裁判所にお世話になることがあるかもしれない。

一度は、仕事を休んででも、見ておいたほうがいいと思います。