具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

電子書籍のページめくりがイヤだ

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特にkindleのe-inkは、イライラしてくる。

そもそも、「紙」を束ねるスタイルを電子書籍で真似する必要あるのか?と。

調べずに想像で書くけど、情報伝達の歴史

情報とは?

記憶の共有。

どうやって?

その方法は、触覚や踊りなどの動きだったり、言葉や楽器を用いる音声だったり、絵や文字などの視覚的なモノだったり。

きっと最初は…

叫び声あたりが最初の情報伝達じゃないかと思う。

危険を共有したり、獲物獲得の支援を請うために。

求愛も大事よね。

「うごぁ!!(やらせろー!!)」って。

バリエーションを増やす

叫び声のパターンから、共通点をピックアップしたり、短縮したりして、だんだんと音声の言語(ルール化、プロトコル)になり、表現できる対象か増えていった。

情報の永続化

「声」だと、その時しかないので、残すために文字の言語に。

イラストから変化していった象形文字や、音から作られた表音文字など。

情報量が増える

それら、文字を並べることで、様々な情報を伝達することが可能に。

その際、文字を書き残すようになる。

パピルスだっけ? 紙に文字が書いてあったんだよね。

長いので巻物に

そうやって紙に書き残すようになると、その紙をどう扱うのかが問題になる。

最初はそりゃ、メモ用紙レベルでも、情報が増えれば増えるほど、紙が大きくなる。

ある程度の大きさなら、折りたためるだろうけど。

折りたたむ一つの方法として、巻物に。

持ち運びも便利になった。

情報へのアクセス方法

巻物はシーケンシャルアクセスしかできない。

「そういえば、あの情報、この巻物のどこにあったっけ?」

こんな時、初めからチェックして探していくようになった。

めんどくせー!

ランダムアクセスと目次

情報の記録だけでなく、参照も効果的にするため、構造化されるようになった。

その時、構造の骨組みを取り出して目次を作る。

この目次を参考に、ランダムアクセスか可能になる。

シーケンシャルアクセスとランダムアクセスのわかりやすい例は、アナログレコードとデジタルCD。

目次を持つことで、頭出しがすげー簡単になる。

あのフレーズは大体〇分〇秒あたり、とか。

これを巻物に応用すると…

「紙」でランダムアクセス

ページを振られた書籍の形になる。

本文を読まなくても、目次とページ数をチェックすれば、短時間で欲しい情報に到達可能。

巻物と比べて、すげー便利になった。

と、いった流れで、情報伝達の形が変わってきた。

で、これからは?

電子書籍ね。

電子書籍で「紙」と同じことしなくていいでしょ

横書き、縦書きもそうだけど、情報伝達の効率を考えた時に、どうあるといいのか?

今の電子書籍の形は違うと感じるのですよ。

液晶画面ならページを真似した一画面ずつの切り替えより、スムーズなスクロールがいいし、そうなるとページ数は使えないから、キーワード検索やタグ付けなどの仕組みでカバーすればいい。

webのハイパーリンクね。

「電子」ならでは

例えば、内容の書き換えが容易ってのは、情報のアップデートや読者ごとのカスタマイズにも役立つだろう。

共有、共作が簡単になるのもあるだろう。

とにかく、「紙」の本を真似して使いにくくなってるのが納得いかないのです。

新しい情報伝達の方法をぜひ発明して欲しいな。