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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

banksy does newyork 見覚えあるなと思ったら

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http://www.uplink.co.jp/banksydoesny/www.uplink.co.jp

ニューヨークを舞台に、
イギリスのストリートアーティスト、
バンクシーが市民を巻き込んで、
強烈なアートを発表していく1カ月間のドキュメンタリー映画を見ました。

壁にスプレーなどでラクガキすることを、
「グラフィティ・アート」と言います。

で、バンクシーは1カ月の間、
連続して、ニューヨーク市のあちこちに、
自分の作品を発表すると宣言します。

で、その1カ月間、ニューヨーク市では、
すったもんだあるわけです。

警察をはじめとする行政としては、
他人の所有物や公共物にラクガキする無法者を捕まえようとする。

バンクシーが目立つのを面白くない人は、
その作品にスプレーを上書きする。

高値がつくことを知ってる画商は、
作品を自分の画廊に置こうとする。

そんな画廊に、作品を売ろうとする、
現地の低所得者。

もちろん、純粋なファンは、
生の作品を見ようと、宝探しに没頭。

風刺の効いた作品そのものと、
その作品の周りに起こるイザコザ含めて、
「バンクシーのアート」、てな具合。

なんか、似た感じを既に知ってるなー、
と思っていろいろ考えてたら、

ちょっと前に、話題になった
サザエbotを探し出すオフ会、とか、

もっと前だと、電車男とか。

キーワードは「匿名性」と「巻き込み」

ネットだけに留まらず、
リアルにも参加する形は、
テクノロジーが発展した現代だからこその
アートの形でもある。

作品鑑賞に留まらず、
作品制作を楽しんでやるっていうね。

アートが人の心に「問いかける」ものだとするなら、
そのアンサーは「行動」でしょう?

ブログも似たような構造を秘めているのだけど、
それはまた別の機会に。

山やオチもないドキュメンタリーだけど、
感じること、考えることが楽しい人は、
是非見てみてください。

予告編

http://youtu.be/Afi45gW5oEc