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具志ブログ(β版)

ピキーン!ときたフレーズや画像、動画なんかを俺のフィルタを通して紹介

45.いつまで「沖縄の貧困」とかいって、社会のせいにしてんだろ?

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ショッキングなタイトルで注目を集める好例。

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内容としては、沖縄の人が「正当な(?)利益」を確保できないのは知り合いから高くお金を取れないから、と。

「きちんと請求して知り合いからもお金を取れるようになろうぜ」って主張で、それはいいんだけど、「沖縄の貧困」ってのが、「関係性を大事にしてはいけない」ってのが引っかかる。

お金を取れない理由

えっと、「知り合いだから安くしちゃって利益が確保できない」ってのは、沖縄だけじゃないです。

例えば、クリエイターやイラストレーターなんかのスキルを売る人なんかもそんな話題ばかり、でまくってる。

これは、価値を伝えきれてないからです。

価値がわからんから、安くしようとするんです。

「知り合いだから、安くする」ってんじゃなく、そこらへんの説明を端折ってでも買ってくれる、から安くなっちゃうんです。

じゃ、やることはなにか?

価値を伝えることです。

基本的に「人はお金を使うことが楽しい」です。

ただし、無駄には使いたくないのです。

価値あることに使いたい。

凄腕営業マンは、そこらの石ころでも売ります。

購入者にこの石ころの価値を伝えるんです。

それをサボってるから、価値を認めてもらえない。

やるべきは、価値を伝えるとはどういうことか?を学ぶことです。

関係性を大事にする

無理やり高く値付けしても、余計に買わなくなるだけです。

きちんと説明するには、話を聞いてもらわないといけない。

そして、話をきいてもらうには、それこそ関係性が大事です。

それまで、積み上げて来た信頼こそが、聞く耳をこちらに向けてくれる。

それを「知り合いだから安くしないと」とか「安くしないと仲間はずれにされるから」なんて、被害妄想もいいとこ。

お金をもらうのであれば、相手のことを考えてあげる。

価値は買う側が決める。

そのために情報を提供する。

・これを買うことで、あなたにはこんな変化が訪れる。困ってることが解消される。

・買わないことで、こんな不利益を被る。

・その対価が◯◯円ですよ。

・他の人から買うと◯◯円ですよ。

・その場合の条件はこう変わりますよ。

・私から買うと、こんなオプションもついてきますよ。

・めちゃくちゃお得じゃないですか?と。

・欲しいけど高いと思ったら、ぜひ、買ってください。その感覚こそが価値です。

・分割払いオッケーですよん!

と、聞いてもらえるのも、関係性があるからこそ。

沖縄の貧困は社会のせい?

そもそも、貧困てのはなんだ?

季節労働がいやなら、労働時間以外の商品を売ればいいんじゃないか?

高度成長期には、それこそ、時間こそが売れる商品だったけど、今は違うでしょう?

労働時間なんて、バーゲンでしか売れない商品しか提供できないから困ってるんで、人間関係の問題じゃない。

ま、季節労働の話はいいか。

「変わろうぜ」ってのは賛成です!

でも、「沖縄は◯◯だから」ってのはちっとも関係なく、自分自身がこうなったらいい、ってそんな感じで。

人間関係をもっと大事に。

【紳竜の研究】やり続ける=無意識下に落とし込む【CH1.才能と努力】

「紳竜の研究」の研究

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06:50 自分たちのリズムが体のなかに入るまでやり続ける

意識せずとも自動実行される。

「繰り返すこと」の効果

テンポもわかった、お客への見せ方も決めた。

つまり、自分たちのやることがわかった。

自分たちのやることがわかって、そしてどうする?

答えはやり続けること。

なんどもやり続けると、身体が変化してくる。

神経が鍛えられてくる。

繰り返す、繰り返す。

うっそうとした草っ原を動物たちが何度も踏み固めて、獣道ができるように。

繰り返すことでこれまでになかった形ができあがってくる。

一旦出来上がった形は、今度は繰り返すことで、より磨かれていく!

もちろん抵抗もある

繰り返すこと自体も難しいのに、ましてや、それに対して抵抗もある。

新しいことは、既存の社会、ルール、お客さんetc..に簡単には受け入れてもらえない。

社会からは叩かれて、先輩からはうるさがれ、お客には無視される。

それでもやり続けてると、まず、自分たちに変化が現れる。

立ち姿がしっくりくる。

サマになってくる。

そして、その変化した姿を受け入れるかのように、環境が変化してくる。

これは、また改めて。

注意!やることが固まってから繰り返すこと!

なんでもかんでも、やみくもに繰り返せばいいわけじゃない。

自分たちのやることがわかってから。

つまり、初期の段階では、テンポを探ること、お客に映る姿を想定すること。

そのあとは、また別の戦略で繰り返しやることが変わってくるのだけど、今は、これだけでいいのですよ。

なぜ?

その答えは次のフレーズで。

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【紳竜の研究】見つけたテンポの共通理解【CH1.才能と努力】

「紳竜の研究」の研究

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06:30 自分たちの音楽はなんや?ロックなのか、クラッシックなのか

チームを組んで、お客さんと接する。

お客は、チームをどう認識するのか?

セルフイメージと同様。

お客に映る姿を知る

これまではチーム内でテンポ(リズム)を見つけようという話だったのだけど、今度は、対お客さんの話。

チームとして、お客にはどう映るのか?

このリズムって、カテゴリ的には何?

それをチームメンバーと共有しないといけない。

うちのチームはロックだろ?あれ?ヘビメタ?

これがメンバー間でズレていると、出来上がる作品がちぐはぐになっちゃう。

いろんな要素があってもいいんだけど

ミクスチャーというのもあり。

ただし、その時には、チームメンバー全員が、

「俺らはミクスチャーバンドだ」

というふうに自らをとらえていないといけない。

お客とも合わせないといけない

さて、メンバー内での意思統一が済んだとしても、それが「お客」とも合っているか?というのが重要。

お客は事前情報を元に、価値を判断しようとするから。

あれ?私は何を見に劇場にきたのん?

そう思わせてしまうと、お客の認識を修正するのにエネルギーを費やさないといけなくなる。

サスペンス映画を見に来たはずなのに、SF映画を見せられると、どんなにそのSF映画がよくできてても、価値はさがってしまうのです。

「金返せ!」と。

だから、まずは、チーム内で自分たちは何者かの認識を共有する、その共有した認識を外部にも示すこと。

当たり前のようだけど、これがビシっとしてないと、あとあと空中分解してしまうからね。

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