具志ブログ(β版)

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ギャンブルギャンブル

世の中、全て丁半博打みたいなもんで、ヤルかヤラナイか、こうなるかならないか、ってのを常に当てようとし続ける。

結果的に当ならなくてもいいんだけど、「当てようとする」ってのが丁半博打的。

そして、突き詰めると、生きるか生きないか、にたどり着く。

つまり、生きてる(生きようとする)っての自体が、丁半博打的だよ、と。

ほんの、何かのきっかけで負けた人が、生きなくなるし、歳を重ねりゃ、生きないの確率が高くなっていく。

ま、生まれてすぐのころも、生きないの確率は高いのか。

で、この丁半博打的ってのを心のどこかで捉えておくと、「掛けない」ってのが、すなわち生きてない、死んでるに繋がることがわかる。

ただ、生きてて賭場にいるってだけで、賭けるチャンスは減っていく。

生まれるってのは、賭場に入るってことだな。

死んで賭場から退場。

あらゆるモノがそう。

大きくかけるか、小さくてもかけるか。

勝ちやすい方法を見つけることだ。

真摯に自分の勝ちパターンを探すこと。

5.観光とマーケティングの続き(星野佳路講演会より)

おさらい

続きです。

コトラー博士がマーケティングは顧客のニーズに合わせて変化していってる、と。

で、マーケティング1.0から2.0、3.0、そして4.0という風に変遷してって、それぞれ応えているニーズって何?っていう話。

そのニーズって、マズローのピラミッドで説明するとわかりやすいんじゃない?ってところで、前回おわったのでしたね。

マズローのピラミッド

心理学者マズローがとなえた説で、人の欲求には段階があって、順番に満たされていく、というもの。

最初の欲求は生理的欲求で食べたいとか寝たいとか。

で、それが満たされると、安全の欲求があって、危機を回避したいとか、不安になりたくない、というもの。

それが満たされると社会的な欲求で仲間が欲しいとか孤独は嫌だとか。

それが満たされると、承認欲求で認められたいとか尊敬されたいとか。

その次に自己実現欲求で、自分が秘めている能力、ポテンシャルをフルに発揮したいというもの。

生理的欲求を下層にピラミッドのように描かれることが多い。

で、この説もいろいろと賛否あるんだけど、とりあえず理解しやすいから、これをベースにします。

マーケティングと欲求と

で、このマズローのピラミッドをベースにマーケティングを考えていくと、

生理的欲求 > マーケティング1.0 安全欲求 > マーケティング2.0 社会的欲求+承認欲求 > マーケティング3.0 自己実現欲求 > マーケティング4.0

こんな風に対応してる、と。

で、観光については、これまで1.0の考え方だったけど、顧客満足の観点から見ると、もうダメだ。

ただの良い環境、設備だけだとライバルだらけで負けちゃう。

だから、マーケティング2.0の考え方で、ゲストがリスクを負わない売り方をしよう、というもの。

ここでいうリスクってのは、欲しいものがキチンと手に入るか?というもの。

行かなきゃわからないってのは、リスクをお客が取ってる形。

仮に、旅行がつまんなかったとして、お金返してくれるの?ってこと。

そこで、安心して選んでもらえるように、コンセプトをはっきりさせて、こんな環境・体験をしっかりと提供します、と。

逆に、コンセプトに合わない人には満足を提供できません、と示す。

これで、客側のリスクが相当減る。

だって、そこに行けば欲しいものが手に入るんだから。

これまでは、顧客が欲しがる人だったから、とりあえず提供すればよかったけど、今は選ぶ人が顧客。

だから、何を選びたがってるのかを知って、それにきちんと対応できることを示そうよ、というのです。

さて、じゃ、そうやって、きちんと対応できたらそれでいいか?

そこで、マズローのピラミッド。

次の欲求に応えなきゃいけないので、次のマーケティング3.0も観光に当てはめるなら?っと考えておかないとね。

そこらへんは、今後、まとまってきたらブログに書く。

しばらくは、実践してデータ集めるフェーズだから。

さて、長くなってきたので、ここまで。

明日も書くよ。(パクリ)